早速、第三問も第四問もサクサクっといってみたい。
もちろん、答えはわからないので、間違っていたらごめんなさい・・・
(第三問)

私個人としては、もう少し、問題文をわかりやすく書いてほしいところ。
一見、とっつきにくそうにも見えるが、(←おそらく文章がそうさせているんだと思う)内容はごくシンプルである。
では解答
1111円支払って、もらえる釣り銭の硬貨の種類は500円、50円、5円の
三種類のみである。
という事は
釣り銭のパターンとして
○
500円玉がある場合ない場合○
50円玉がある場合ない場合○
5円玉がある場合ない場合で2×2×2=8 の8通りしかない。
8通りであれば、数え上げても、さほど苦にならない。
即ち、もらえる釣り銭は
555円
550円
505円
500円
55円
50円
5円
0円 の8通り
よって、買い物金額は
556円
561円
606円
611円
1056円
1061円
1106円
1111円 の
8通り「この払い方は最小枚数であり、・・・」って部分は、恐らく
1106円の買い物をするのに1110円払うのではなく、1111円払うという事なのだろう。
1106円の買い物に1110円払うと、1円玉が4枚のおつりが来て、手持ちは1円玉が5枚にはなるが、「釣り銭に払ったものと同じ種類の貨幣はない」という条件は満たしている。
なぜなら、1円玉は持ってはいるが払ってはいない。
恐らく、そのまま8通りで正解だと思われる。
(第四問)
