こんにちわ~
大変、ご無沙汰しておりました~~(汗)
なんかもう、腐ったブログに成り果ててしまっておりましたが、相変わらずたくさんのアクセスをいただいていたようでして・・・
反省です。
なかなか、こう最近は時間がとれなくなっておりますです。
しかし、しかし、時間だけはたっているようですね。
もう、数学オリンピックの季節なんですね。
最近は、会計の勉強をしたり宇宙論の勉強したりで、数学が少し遠ざかっておりました・・・
けれども、もともと「難問奇問への挑戦」を掲げてブログを立ち上げた訳ですから、また、地獄の日々に挑戦したいと思います。
それでは数学オリンピック予選問題 第一問
この問題は簡単でしたね。
やはり、第一問目くらいはこうでなくっちゃ。
数学オリンピックの予選問題12問は、後半になればなるほど難しくなりますが、この難易差のコントラストが絶妙ですね。

nに入れる整数に大体見当がつくので、その辺りの数値を順次、代入していけば、答えはすぐでます。

終了
特に、コメントすべき事はありませんね・・・
数学的に言うと、与式は単調増加であるという事を付け加えれば完璧です。
よろしければ、クリックお願いします⇒
「数学ブログ」
ついでに、こちらも参加しております⇒
「人気ブログランキング」
« 2009年日本数学オリンピック予選問題 第二問 l ホーム l 2004年日本数学オリンピック予選問題 第一問 »
「スウガクのこころ」を移転したので、リンクの変更をお願いします。
表せる数 だから答えは9996だと思いますよ。実際に引っかかった人も結構いたみたいで。